測量実施箇所を管轄する法務局で調査した公図・地積測量図等をもとに、境界点を確認及び復元し、測量する事により、用地取得面積や残地面積を算出し図面かするとともに、諸資料を作成します。なお、付帯構造物や立竹木などの補償算定なども得意とします。
これまでの実績と経験を活かし、さまざまなご提案ができるよう心がけていきます。
地質調査では道路、橋梁、河川、砂防施設及び建築構造物等の設計に必要なボーリング調査、試料採取(サンプリング)及び各種現場試験を行い、精度の高い地質情報を得ます。この調査結果を基に、軟弱地盤や砂地盤の液状化、斜面崩壊や地すべりなど危険な個所の地盤を工学的に解析・検討し、それぞれの構造物に応じた設計・施工に必要なデータ情報を提供します。